2月年金・予想利回り引き上げに物申す

厚生労働省は厚生年金と国民年金の予想運用利回りを見直し、現在想定している名目3.2%より高い水準で調整する予定です。

利回りが引き上げられれば、年金原資が増加します。そして負担は軽減されます。

しかし、問題はその見通しの甘さにあります。
ずさんな試算は、厚生労働省のお家芸、利回り引き上げの根拠が、
「技術革新の進展で長期的に日本経済の生産性が高まり、年金運用にも好影響を与える」なんてことを聞くと、今現在大問題となっちる金融危機をどこまで織り込んでいるのか、全くもって疑問。

実際の運用利回りが予想を下回れば、支給額も自動的に計画を下回るわけで、張子の虎と言わざるおえないお粗末なものだと思いますが、いかがでしょう。

頭のいい官僚が大勢いるはずなのに、もう少し頭を働かしてもいいのではないかと思いますね。

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